
DRです。
今回はかなり裏に近いお話です。
題して『闇金融業者が跋扈する理由』です!!
さて、皆さんは上限利息が法律で決められているのを知っていますよね?
まぁ、とりあえず今はこの一文だけ頭に置いておいてください。
それでは詳細を続きでどうぞ!! →
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では、そもそも借金の利息っていうのはどうやって決められるのでしょうか?
これも非常にシンプル。
早い話が「貸した金が返ってくる確率」です。
たとえば資金を月利1%で貸し出すとします。
・・・ということは、一ヶ月に借金を踏み倒す人が100人に一人以下の確率なら貸し手側に儲けがでるわけです。
もし月利10%で貸すなら、一ヶ月に借金を踏み倒す人間が10人に一人以下の確率なら儲けが出ます。(=100人に10以上の人が踏み倒さなければ利益)
・・・・・・ということは、借り手が『やばい』ほど金利は高くなる!!ということです。ここまではいいですね?
上記を踏まえると返済に対する信用が低いと思われる人ほど借金には高いレンタル料(利息)を払わなければならないということになります。
そうしないとそもそも金貸しがビジネスとして成り立たなくなるわけです。
が・・・・・・最初の文章をここで思い出してみてください!!
『利息の上限は法律が決められている』!!
・・・・・・そう。
ということは業者がリスクに見合う金利を法律で設定できない、となるとその人は『借金』ができなくなるわけです!!
ここで登場するのが闇金。正規の業者が貸出できないから、泣く泣く闇金を利用するというわけです。
さーて、さて、さて。記憶に新しい出来事ですが、少し前金貸しに関する法律に『所得制限』が加わりましたね?
早い話が収入の一定倍率以上は『正規の』業者は金を貸せなくなった、ということです。
・・・・・それでもお金が必要な人はどうするでしょうか?
もう、分かりますよね?
これが最近再び闇金が息を吹き返してきた理由です。
さらにさらに。政府はことあるごとに法律での『上限利息』を引き下げています。
勉強しかできないだけのバカである自称良識者が「上限利息を引き下げれば金を借りる人の負担が減る!!そうすれば自己破産者などの数も減るはずだ!!」という金融マンからしたらアホとしか思えない提案をしてそれに従った政府がことあるごとに上限利息を引き下げているわけです。
これは大きな勘違いです。
ぶっちゃけ、リスクに見合った利息が設定できないなら正規の業者は「貸さない」という選択肢をとるだけです。
さて・・・それでもお金が必要な人がどうするかは・・・もうわかりますよね?
というわけで、これが闇金が跋扈する理由です。
早い話が政府と良識者の頭が悪い。これにつきます。
この辺は漫画『闇金ウシジマくん』あたりでも似たようなエピソードが垣間見れますので気になる方は見て読んでみてはどうでしょうか?
ではでは、今回はこの辺で。

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