さーさー、今宵もやって参りました!裏バイトの祭典ウラデミー賞、果たして賞金は誰の手に!!
実況は新進気鋭の裏バイターとしておなじみ、わたくしナツメグが!!
そして解説には裏バイト界の奇才!!我らがサイモンシンを迎えてお送りします。
ナツメグ『さー今日もやって来いましたねーサイモンシンさん』
サイモン『はいー、僕はこの日が最近楽しみでしょうがないっすよ』
ナツメグ『おっ今日は割と普通な始まりですが、どうかしたんですか?』
サイモン『はいー、第一回、第二回と飛ばしすぎて、正直ボケんのに疲れましたコレ』
ナツメグ『うわっ!あんたそれ、自分のポジション全否定じゃないすか!』
サイモン『まー、ナツメグは今日も頑張ってツッコンで、俺は今日適当にやるからさ』
ナツメグ『うわっ!認めちゃうの!!ありなのそれ!うん、わかった。じゃー早速今日の投稿いってみよーか、今日の裏バイターはこの人!!』
エントリーNo3・ラリッ熊さん 『激ヤバ!超楽!!時給二千円裏バイト体験談』
先輩からの電話ではじめたバイトです
先輩って言っても現役のやーさんなので最初は断れなくて仕方無くヤリだしたってのが正直な話です。
バイトの内容はいたってシンプルで【少年の監視】それだけです。
指定された場所に出向き、そこに用意されている車内で待機します。
車内には必ずバカそうな少年がいるので、自分はその少年を監視します。
トイレに行く時は同行します。
少年を逃がさない!それがこのバイトの主旨です。
だいたい五時間前後したら交代の人間が現れます。
少年は毎回泣いたり震えたりと、普通じゃない行動をとるのでキット何かをヤラかしたに違いありません・・・。
ただ具体的なことは口止めされているのか一度も聞いたことはありません。
コレ、今までに数十回はやりました。
以下、実例です。
やーさん<先輩>が車に戻って来た時の、自分とのリアルなやりとり
やーさん『いつも悪いな』
自分 『いえ』
やーさん『こいつ<少年>はマジなめとんだわ』
自分 『そうなんですか』
やーさん『コレ聞いてくれや』
そう言って携帯電話を渡してきたやーさん
自分は言われるまま、受話器に耳をあてた
少年の携帯に電話をしている
CHA-LA HEAD-CHA-LA〜♪
何が起きても気分は へのへのカッパ〜♪
聞こえてきたのは着歌(ドラゴンボールの主題歌)・・・。
やーさん『どうや?』
真剣にキレてるやーさんの顔を見た時は本気で吹き出しそうでしたが、自分は真顔で
『完璧なめてます』
と答えました。
その後、少年がどうなったのかはわかりません・・・。
サイモン『ぶはっ!!こいつぁー驚いた!すんごいの着ちゃいましたねナツメグさん』
ナツメグ『いやっ、お前急にテンションあがり過ぎだろ!!何、前フリ?前フリだったの最初の??』
サイモン『最初にラリッ熊って名前見て、コレは名前が良過ぎて出落ちかっ!!なんて失礼なことも考えましたが、なかなかどうじて名前負けしてないよ!君はすごい!君はあれか、初期の桃白白(タオパイパイ)か!!』
ナツメグ『いやっ、お前の考えた事なんか知らねーよ、そもそもなんだよ初期の桃白白って、ドラゴンボール繋がりってのはわかるけど』
サイモン『名前負けしてないでしょ!!初期の桃白白(タオパイパイ)は!舌で人殺すでしょ!!あれくらいビビったってことだよ』
ナツメグ『うわー、うまいけど、相変わらずわかりづれー例えだな!』
サイモン『それにしてもあれですよナツメグさん、これぞ裏バイトですよ!やっぱり、やーさん系はインパクト強いっすね。この手の裏バイトってのは、知り合いのツテがないと絶対できないんで、やるのは難しいんですが、やっぱその分ラクで時給がいい』
ナツメグ『おっ!解説っぽいねー、でもコレ、何しでかした少年達なんでしょうね?』
サイモン『そりゃーあれだよ、神龍(シェンロン)に向かって、ギャルのパンティーおーくれ!とかなんとか言っちゃったんでしょ!』
ナツメグ『なんだ?それも何かうまい事言っちゃってるのか?』
サイモン『いやっこれは特に意味はねー!!ただ言ってみただけだ!!』
ナツメグ『だけだじゃねーよ!めんどくせっ!!お前めんどくせっ!!もういいよ』
ナツメグ『という訳でホント素敵な体験談をありがとうございましたラリッ熊さん』
サイモン『ありがとー、ありがとーラリッ熊さん、コレからも頑張って下さい』
ナツメグ『以上、こんな感じで僕らの心をくすぐる様な素敵な裏バイト体験談をお持ちのあなた、ウラデミー賞に参加してみませんか?詳しくはこちら→
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