過去の偉大な天才詐欺師達(やっぱり怖い詐欺師)編
2007/11/06 19:05




こんにちはナツメグです。今日も書きます詐欺師の話。

でね、実はこの詐欺師の記事に関しては、書くのにものすっごい時間がかかる。

何故ってさ、ネットで今まであげた詐欺師について調べてもらえればわかるんだけど。その人の歴史に関してなんてほとんどと言っていいほど記載が無い。だから地道に何度か図書館まで調べに行く始末、笑。

学校の勉強より勤勉だ。

で知れば知るほど引き寄せられてしまう。そんな偉大なる詐欺師達(今回は偉大とはちょっといいがたいが)

さーそんな訳で、今日も書きます気合いを入れて。今日は第4弾!!ってことでちょっと怖いよこの人は。



『グリフターズ』って映画を知ってるかい?こんなサイトにくる位の猛者なら、知ってる人も多いかもしれないけれど。

画像

ジム・トンプソンの原作小説で。母、息子、その恋人の3人詐欺師達
(グリフターズ)の生き残りをかけた騙しあいが展開してゆく。環境と人間関係が引き起こす心理状態の変化、詐欺と殺人の恐ろしい犯罪が描かれている。

監督は「危険な関係」のスティーブン・フリアーズ。悪党どものドラマがかっちょいい、俺が普通に好きな映画なのだ。

で、今日の主役はそんな映画グリフターズのモデルとなった詐欺師。
サンテ&ケニー・キムズだ。

通称『マミー&クライド』

二人の親子は映画の通り、詐欺から殺人までもーなんでもやってしまう。


母親であるサンテは1934年7月にオクラホマに生まれる。が一家はやがてバラバラになり、売春婦の娘として育つ。

その後はやがて、養子としてもらわれ名前が変わるが、彼女は生涯で実に28もの偽名を使っているから関係ない。

その後2度の離婚を経て、サンテは売春と犯罪の生活に文字通り堕ちて行くのだ・・・。


1965年には自動車窃盗の罪で逮捕されるなど、罪を重ね。
1971年に資産家のケネス・キムズと結婚すると。ここに邪悪な犯罪コンビが誕生した。

窃盗に保険金詐欺、ついには奴隷詐欺を行い。町中の不法移民を誘い出すと、多数あるキムズの家屋に奴隷として閉じ込め虐待。

しかし、それも見つかり。サンテは3年間投獄されるのだが、病院の窓から抜け出して拘留を免れている。



そして、ここから息子の話に移る。

サンテの息子ケネス・キムズ・Jr(ケニー)は1975年にそんな両親の間に生まれる。

そこは虐待と犯罪の空気に満ちあふれ。それらを存分に吸い込んで育った彼もまた。大学に入る頃には立派な犯罪者へと育っていくのだ。


仲間がサンテの犯罪歴について騒げば、息子が手を下し、彼らを殺害していく。1990年〜1998年の間にキムズ家の弁護士が一人、仲間が二人、射殺されている。

その後の1998年、彼女らは最後の詐欺を働く。ニューヨークで社交界の名士イレーナ・シルバーマンからアパートメントを借りると、イレーナを殺害し、彼が、サンテ&ケニー・キムズにそのアパートメントを譲ったという文章を偽造した。

死体遺棄には成功するも、何者かがFBIに密告し、全ては幕を閉じる。



2000年には殺人の罪で有罪とされ、ケニーはテレビのレポーターにボールペンを突きつけて人質とし脱獄するという罪まで犯した。

現在二人は、カリフォルニアで死刑を待っている・・・。


今日の二人は、今までの紹介した詐欺師とはかなり違う印象を受けるのではないだろうか、そこには殺人があり、暴力が存在し。今まで出てきた頭を使った詐欺行為とは異なったものがそこにはある。

だが、それがリアルだ。そして今までちょっと詐欺師がカッコいいと不覚にも思ってしまった人への警告のつもりで書かせてもらった。あくまで詐欺師は犯罪者であると。


ただ、冒頭で書いた様に、映画、小説は普通に面白い。


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